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日高クリニック
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病院長挨拶

院長写真
 日高クリニックも今年で開設18年目を迎えました。最近、医療だけでなく保健、福祉にかかわることが増え診察の面白さ、難しさを体感しています。高知に戻るまでは一般臨床から少し離れた小児科専門医でしたが、現在は、高知市から10数キロはなれた日高村でプライマリケアの第一線に身を置いています。
 午前中は、おばあちゃんが、預かった孫の診察と自分の定期診察に受診。おじいちゃんはリハビリ目的にデイケアに送迎。午後になると、おばあちゃんは保育園に通っている孫の急変に呼び出され受診。日高クリニックではよく目にするパターンです。診療所だと病気を総合的に診察するには限界がありますが、患者さんの生活を視野にいれた診療では、総合病院にも負けないものができると思います。
 めざすプライマリケア医とはなんなのか。いろんな医者が書いていますが、自分が理想とするのは、何が原因なのか理解し、自分で治療、解決ができるか、他人に頼むべきか適切に判断でき、その連絡網を持つ医師だと考えます。そのためには最初に述べたように、保健、福祉との連携は不可欠です。日高クリニックは、子供たちにとっての病後児保育、老人にとってのデイケア、グループホーム、居宅介護支援事業所、ヘルパーステーションを立ち上げてきて、今後も、日高村民の生活に一歩踏み込んだ医療を実践したいと思います。
日高クリニック院長 松本 和博

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